なんでもかんでも思いついたままに書き綴ってる感満々このブログ。方向性とかそんなもの考える余裕もなく、ましてやそんな器量はもちろん、やる気さえ茄子ナス(これはちょっと問題ありか?)。

たまーに過去の記事を読み返してみると、文章の体系に統一感がなく、「あーあーその日の気分で文章を書きなぐってるんだろうなー」感がバリバリしちゃって、それはそれはもう、サラシをまいても隠すに隠せないくらいの適当加減。ま、プロではないし、趣味で書き連ねてるだけなので、それはそれでオーライということで。。。

いきないですが、新企画の発表です。といってもそれほどすごいことでもなく、読んだ本の感想なんかを読書ノート風に記録していこうかなーっと1mmくらい本気で(「本気」と書いて「マジ」と読む)思っちゃったので、早速始めることに。思い立ったら(簡単なことは)即行動と三日坊主も信条のわたし(信条は他にもたくさんある)。ほら、他にも「思い立ったが吉日」とかいうのもあるじゃないですか、アレですよ、アレ。

というわけで第一回目(ホントは本の紹介記事はすでに登場したことがあるけれど)コチラ↓

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悪夢のエレベーター  木下 半太
(幻冬舎文庫)


書店で店頭に平積みされていて、人気売上ランキングなんかにも随分長いこと入っていて、気にはなってはいたのだけれど、しばらく読書から遠ざかっていたのだけれど、思い切って買ってみた。

で、どうだったかというと・・・

1時間くらいで読んじゃった。地下鉄で降りる駅を思わず乗り越しそうになるくらい集中しちゃった。

感想:面白かった。


と、まぁ、小学一年生並の感想論述力なのですが…面白かったっす。第一章はねー、正直、つまんなかったんですよ。「もーなんかめんどくせー」みたいな感じで惰性でページをめくるみたいなね。でも、第一章の終りあたりから一気にスピード感がアップして、そこからもうノンストップ。いやー一気読みですよ。

解説を読んで、なんとなく合点がいった。作者の木下半太は「チームKGB」という劇団の主宰で俳優・劇作家という素姓の持主。確かに、お芝居の構成ぽいっと言われればそう感じられなくもない(なんっちゅー遠まわしな表現)。

で、肝心の内容というと…本の表紙に短く書かれた文章風に書くとこんな感じ↓。
妻からの「陣痛が始まった」という電話を受け、泥酔した浮気相手の部屋を急いで後にした男。しかし乗り込んだエレベータは緊急停止。停止した衝撃で陥った失神から目を覚ますと、空き巣にオタク、自殺願望の若い女と共に四角い箱(エレベーター)の中に閉じ込められているという信じがたい状況。しかもその三人には今まで誰にも言えなかった恐ろしい秘密があった。絶体絶命の男。しかし本当のオハナシはまた別のところで進んでいく。

というわけで、わたしのお薦め度は★★★★(星4つ)。

本では第三章までしか載ってないけれど、四章はコチラのサイトで見られます。しかーし、ちゃんと本を読んでからでないと面白さも半減!の・・・はず・・・(まだサイトをチェックしてないので確かなことは不明)。


いやぁ〜、読書って本当(ほんっとう)にいいもんですねー(水野晴朗風に)。


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