調子に乗って本日もdokusho note。本日の作品はこちら↓


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「フェイク」 楡周平 (角川文庫)


楡周平の作品を読むのはこれが初めて。いくつか書評をネットで検索したところ、この「フェイク」は他の楡周平作品とはタッチが少し違うらしい。うーん、他の作品はどういうのだろう?気になる。


(内容の紹介)
主人公の陽一は三流大学の出身。やっとのことで見つけた就職先は銀座の一流クラブ。高級クラブといえどもボーイの陽一の月給はわずか15万。ライバル店から移籍してきたママの摩耶は、陽一と同年代ながら年収は1憶ともそれ以上とも言われている。夜の世界に闇の世界。拝金主義の輩がうようよ。陽一は夜の世界で生きていくことができるのか。



真実は虚構かはわからないけれど、夜の世界で行き来するお金の額は相当なもののよう。ワーキングプアが叫ばれて久しいこのご時世、お金はあるところにはあるようです。ドキドキハラハラのスリルが好きなひとにはお薦めの作品。これぞまさしくコンゲーム


お薦め度:★★★(闇の世界の話はそれほど得意ではないみたい、わたし)。



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